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教わる側から、教える側へ。屋上の水田で生まれた、会社の枠を越えた学び合い━━ 2年目の収穫祭レポート

教わる側から、教える側へ。屋上の水田で生まれた、会社の枠を越えた学び合い━━ 2年目の収穫祭レポート

レインボーブリッジを望む屋上に水田と菜園を備えた、シェア企業寮「TRIAL HOUSE “TAMESU”」(以下、TAMESU)。2025年8月の入居開始以来、2回目となる「収穫祭(稲刈り&乾燥体験)」を開催しました。昨年は田植えの時期が開業前でしたが、今年は、5月の田植えから入居者と一緒に育んできたこともあり、収穫量は昨年の2倍になりました。

5月の田植えから10月の稲刈りまで、半年かけてゆっくりと

今年収穫した稲は、株式会社プレナス様よりご提供いただいた「彩のきずな」の苗。5月に入居者の皆さんが田植えし、大切に育ててきたものです。少しずつ伸びていく稲を見守り、半年かけて迎えた稲刈り。半年かけて育てた稲を、自分たちの手で刈り取る。その過程を共有してきたことが、今年の収穫祭をより特別なものにしました。

▲5月の田植え。はじめて触れる泥の感触に歓声が上がりました
▲いよいよ稲刈り当日。収穫量は昨年の2倍に

「教わる側」から「教える側」へ

鎌を持つのが初めての入居者も多いなか、今年は昨年参加した入居者が刈り方を教える場面が見られました。勤め先も入居時期も違う人同士が教え合いながら作業を進めるうちに、自然と会話と笑顔が広がっていきます。 

今年はじめて参加した入居者からは、「コツをつかむと、少しずつ上手に刈れるようになってきました。」という声を聞くことができました。 入居時期にかかわらず、自然とコミュニティに加われる。2年目だからこそ生まれた光景です。

 ▲昨年も参加した入居者は慣れた手つきで稲を刈っていきます

約2週間、待つ時間も楽しみに

刈り取った稲は束ねて干し、約2週間かけてじっくり乾燥させます。すぐには結果が出ないものを、同じ屋根の下仲間と一緒に待つ。これもシェア企業寮TAMESU ならではの体験です。

▲束ねた稲を干して乾燥。ここから約2週間待ちます

暮らす中で、学びと出会いのきっかけがある企業寮

社外の人と協力し、教え合う。TAMESUの農と食の取り組みは、職場だけでは得にくい経験を、日々の暮らしの中で自然に積み重ねられる場です。異業種の仲間とのつながりは、入居者一人ひとりの視野を広げ、働くうえでの支えにもなっていきます。 これからも季節ごとに、入居者同士が関わり合える機会をつくっていきます。

▲当日は「TOYOSU GOOD NEIGHBORS FES 2026」のイベントの一貫として、TAMESU入居者に加え、地域のご家族にも参加いただきました

TAMESUでは、異業種交流や新しい趣味への挑戦を通じて、日々の暮らしの中で自分らしさを育むことを大切にしています。施設内覧やプログラムについて詳しく知りたい方は、お問い合わせよりご連絡ください。

▲TAMESUでは「試して“ミ”になるシェア企業寮」をコンセプトとして、3つの「ミ」になるポイントを大切にしています。

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